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【完全保存版】Webエンジニアのための履歴書の書き方

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転職活動で必ず必要なのが履歴書です。

しかし、世の中には情報がたくさんあり、最適な書き方がわからなかったり、Webエンジニア向けではなく総合職向けの情報で物足りないことがあります。

私も、始めて履歴書を書くときは様々なサイトを検索しまくって苦労しました。
この記事では自分の実体験を元に、Webエンジニアの転職に特化した履歴書の書き方を解説します。

総合職に比べて、Webエンジニアの履歴書は下記のような違いがあります。

  • 手書きではなくて良い。(おすすめのツールをご紹介します!)

自分が実際に悩んだ点・その解決方法・同期のエンジニアからの情報をまとめています。
準備が最短で済むように、履歴書のテンプレートやおすすめの写真機を紹介します。

この記事だけで履歴書が完成でき、エンジニアの皆さんが
他の大切な活動に時間を使えることができるようにまとめるので是非参考にしてください。

※ 改善できる点があれば、Twitterからプルリクエストをいただけると嬉しいです。

履歴書作成で知っておくべき最低限の知識

履歴書作成で知っておくべきことは下記点です。

履歴書は、あなたの基本情報を伝える書類です。
一方で職務経歴書は、あなたの魅力を伝える書類です。

大事な点は、履歴書は減点されないように常識を守って書く。職務経歴書は加点してもらえるようにPRをすることです。

履歴書の知識としては、この点を最低限持っていれば充分です。

履歴書:基本情報を書く、守りの書類。
職務経歴書:自分をPRする、攻めの書類。


では、どうやったら減点されないように履歴書を書けばいいかを解説をします。
その前に、履歴書に必要なフォーマットと写真に関してご紹介をします。

履歴書作成におすすめのツール

履歴書にはたくさんのフォーマットがあります。
その中でも「JIS規格」を選ぶのが最適です。

JIS規格とは、「Japanese Industrial Standards」の短縮形であり、オフィシャルの名称は「日本工業規格」です。
つまり、国が指定した全国的に規格化された履歴書のフォーマットなので、これを使っておけば問題ないです。

ハローワークや大手人材会社がフォーマットを提供していますが、おすすめなのはブラウザでつくれる履歴書「yagish(ヤギッシュ)」です。
yagishは下記のような特徴があります。

WordやExcelで作成すると文字の大きさやセルの調整など大変ですが、yagishは決まったフォーマットに自動で整えてくれるので、その手間が省けてとても楽なのでオススメしています。

履歴書は減点を減らすことが大切なので、デザインの崩れを簡単に補正してくれるのがありがたいです。
一方でyagishの注意点もあります。

会員登録(Googleアカウントでログイン)をすれば、情報をサーバーへ保存もできます。
参考:yagish(ヤギッシュ)の使いかた

転職用の履歴書(JIS規格)のテンプレートはこちらから使えるので是非使ってみてください。

履歴書の証明写真におすすめの機械

証明写真はスマホにデータを転送できるサービスをおすすめします。

データ転送に対応しているのは下記3つです。
この中から最寄りの機械で写真を取ることをおすすめします。

私は、会社の近くにあったのがKi-Re-i対応の証明写真機だったので、Ki-Re-iを使って証明写真を撮りました。

使用する写真に関しては下記点に注意してください。

証明写真の服装はスーツが好ましい。

黒や紺、暗めのグレーのスーツが基本です。
IT・Web業界はカジュアルな服装が多いですが、写真撮影ではスーツが無難です。

私もスーツで写真を撮影しました。

専門家の方がいい写真を撮るが、証明写真機で問題はない。

証明写真は、街中に置いてある証明写真機で問題ありません。

最初は、専門家に写真を撮ってもらおうと思いましたが、時間の都合上、機械で撮りました。
第一印象はかなり大切なので、時間に余裕がある場合は専門家に撮ってもらうのも手です。

履歴書の中身の書き方

履歴書で書く内容の中でわかりにくいところを中心に簡潔に解説をします。

  • 住所
  • 学歴
  • 免許・資格
  • 志望動機
  • 通勤時間ほか
  • 本人希望欄

住所

住所を書くときの注意点は下記の通りです。

  • 「1-1-1」のように省略せず、「1丁目1番地1号」と正式名称で書く

学歴

学歴を書くときの注意点は下記の通りです。

  • 履歴書全体で西暦か元号(平成・昭和など)表記かを統一
  • 高校、専門学校などから記入(義務教育については書かなくても良い)
  • 学校名は、略さず正式名称で記入し、「高校」ではなく「高等学校」と書く

職歴

職歴を書くときの注意点は下記の通りです。

  • 時系列に記入し、会社名は略さず正式名称で記入

免許・資格

免許・資格を書くときの注意点は下記の通りです。

  • 免許・資格は正式名称で記入
  • 転職活動のPRになるものだけを書く

例えば、漢検の資格を持っていたとしても、エンジニアリングに直接関係がなさそうなら省略することをおすすめします。

志望動機

志望動機は様々な書き方ができるのですが、PRは職務経歴書に書き、履歴書の志望動機欄は抽象的な内容を書きました。

理由としては、書類の変更を少なくし、応募の労力を下げるためです。
また提出書類は、どの会社にも同じ内容で提出して大丈夫です。

私は下記のように書き、各社に提出していました。

前職では、初期の立ち上げの開発を中心に担当し、3年ほど勤めてきました。少人数での事業立ち上げだったため、会社が伸びるために必要なことを自分の仕事とし、開発・ビジネスの両方で何でも挑戦してきました。

これまで培ってきた、何事にも1歩ずつ着実に取り組む実行力を発揮することで、貴社の利益に貢献したいと考えております。

正直ここは意見が分かれると思います。
「なぜあなたの企業の応募したのか熱意を書く場所」と考える人もいます。

そこに関しては、職務経歴書に書けば良いと思っています。
実際に書類も平均以上の通過率で通っているので、どちらでも問題ないと思います。

通勤時間ほか

こちらは人材紹介会社の人に相談したのですが、空欄でも問題ないとのことでした。
そのため空欄で提出していました。

メディアではこのように書くのが通例のようです。
参考として他社メディアの記事を貼ります。

本人希望欄

貴社規定に従います。

で問題ないです。

プロに確認してもらうのがおすすめ

履歴書を書いたら、他の人にチェックをしてもらいのがおすすめです。
できるだけ、誤字脱字などで予期せぬ減点されてしまうのを防ぎましょう。

おすすめは転職のプロである転職エージェントに見てもらうのがおすすめです。(無料です)
体験談をもとにどの転職エージェントがおすすめか?をまとめたので是非参考にしてください。

履歴書作成のQ&A

他の人と差別化を図るためには?

職務経歴書で差別化をすることをオススメします。
あくまでも履歴書は減点を防ぐために、ミスを減らす書類だと考えてください。

履歴書作成の注意点

日付は送信日の日付にする

企業に提出する日付に変更をしましょう。

ファイル名は「フルネーム_履歴書」

大切なのは、合わせて提出する職務経歴書と命名規則を合わせることです。

また、最新版がわからなくなるので、最新版と古い版をいれるフォルダを分けることをおすすめします。

ミスを減らし、悪印象を避けましょう!

以上が履歴書の書き方でした。

自分が詰まった、疑問に思った点を主にまとめたので、1つの参考にしてもらえると嬉しいです。

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