転職エージェント

【知識0から始める】転職エージェントの活用方法を全解説します。

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「転職エージェント」という言葉は聞いたことがあるけど、実はよくわかってない人も多いかと思います。

この記事では、転職エージェントに関してまったく知らない人が、転職エージェントのことを80%理解し、明日から転職活動をスタートできるように情報をまとめます。

また、転職エージェントで失敗しないための知識や私が現在思うもっとも効率的な活用方法も書きます。

私は、元々エンジニアの転職支援をした後に、転職エージェントを10社以上活用してベンチャーへ転職をしました。そのため、エンジニアとしての立場、転職エージェントとしての立場、それぞれ見た上で情報を発信しています。

約3分ほどで記事を読むことが出来ます。

それでは、本題に入っていきましょう。

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、転職したい人を無料でサポートし、人を探している企業に紹介をするビジネスです。

転職エージェントは、企業から紹介した人の年収の約30%を報酬としてもらいます。
例えば、あなたが年収500万円で転職をしたら、転職エージェントはその30%である150万円を成果報酬として企業からもらいます。

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そのため、転職したい人は、無料でキャリアコンサルティングや面接対策、求人の紹介、選考対策など、あらゆるサポートを無料で受けることができます。

一方で、サポートした人が自分の紹介した企業に入らない場合、転職エージェントは成果報酬を得ることが出来ません。その構造もあり、無理やり転職を勧めたり、しつこいほど連絡してくるなど、デメリットもあります。

転職エージェントを使うデメリット

転職エージェントを使うデメリットは下記の通りです。

転職エージェントのデメリットに関して、下記記事で詳しくまとめています。

転職エージェントを使うメリット

転職エージェントを使うメリットは下記の通りです。

転職エージェントのメリットに関して、下記記事で詳しくまとめています。

オススメの転職エージェントの活用の仕方

私がおすすめする転職エージェントの使い方は下記の通りです。

それぞれに関して解説をします。

大本命ではない企業20社に応募をする。

まず、なぜ大本命に人材紹介会社経由で応募すべきではないか?を説明します。

大本命は自己応募すべき理由

理由は下記の通りです。

先程、転職エージェントのビジネスモデルに関して説明をしました。
企業はあなたを採用する際に、あなたの理論年収の約30%を転職エージェントに払う必要があります。

採用担当としたら、できるだけお金をかけたくないのが本音です。

また、もしあなたと同じくらい魅力的な人と、最後の1つの採用枠を争うことになった時、あなたの能力とは関係がない「転職エージェントへの成果報酬費」でお見送りになる場合もあります。

過去に、転職エージェントを使って転職するな!と転職エージェントとの初回面談で言われました。笑

正直、現状エンジニアは超売り手市場で、有効求人倍率8倍で企業も採用を苦戦しています。また、企業は年間で採用予算を組んでいますし、「お金を払う前提で人材紹介会社を使っている」ので、そこまで心配をする必要がありません。

実際に、人材紹介会社経由でも内定を頂いています。
ただし、大本命の企業の、落選の理由を少しでも減らしたいなら、自己応募で申し込みをしましょう。

それでも転職エージェントを使う理由

ただし、全ての企業を自己応募しようとするとかなり大変です。

理由は、企業の応募ページの形式が違うため応募入力に時間がかかるのと、各社毎の志望動機を考えるのがかなり大変だからです。

なので、自己応募は大本命企業の3社前後に絞るのがおすすめです。

また、比較的時間もあり、行きたい企業が絞れており、候補が10社以下に絞れているなら、全て自己応募で良いと思います。

注意点としては、内定承諾の時期を合わせるため、自己応募も全て同じ時期・タイミングで応募をしてください。

このように、全て自己応募は時間と労力がかなりかかるため、転職エージェントを使い複数社に効率良く応募し、転職エージェントのメリットである書類の添削や面接対策を受け、一気に転職ノウハウを溜めるのが効率的です。

それでは、どんな転職エージェントに登録すればいいのか?を解説をしていきます。

あなたに合った転職エージェントの選び方

大手総合型1社、業界特化型2社に登録をする。

結論、大手総合型エージェント1社に登録し、大量の求人情報を獲得し、転職先企業の候補リストを作成すること。

そして、業界特化型転職エージェント2社に登録し、企業20社に応募。がっつり書類の添削・面接対策を行ってもらい、内定を1〜2社獲得するのがおすすめです。

大手総合型エージェント

大手総合型エージェントとは、下記のような特徴を持った企業です。

大手総合型転職エージェントはリクルートエージェントDODAエージェントなどが該当します。

大量の求人を抱えているのが特徴なので、転職エージェントに希望の条件を伝えると数10〜100ほどの求人を紹介してもらえます。

そのため、自分の条件で行ける企業の母集団を簡単につくることができます。

業界特化型転職エージェント

業界特化型エージェントとは、下記のような特徴を持った企業です。

業界特化型エージェントはレバテックキャリアTech Stars Agentが該当します。

大手総合型に比べて、求職者にコミットしてくれる傾向があるので、書類や面接の対策をガツッとお願いしましょう。

オススメの転職エージェントは?

正直、人によって状況が違うので一概にオススメはできません。
転職エージェントはあくまでも担当者次第なので、運によるところも大きいです。

そのため、上手く担当者をチャンジしてもらったり、複数の転職エージェントを登録することによって、良い担当者に巡り会える可能性を上げた方がいいです。

その中でも、業界の評判、実績、自分の体験談を元に5社に限定したので、そちらを参考にしてもらえると嬉しいです。

自分の現状に合わせて転職エージェントを使おう

転職エージェントは、はじめての転職活動を進めて行く上で、かなり強力な支援となります。

メリット・デメリット・そもそもの仕組みを理解した上で、自分の状況に合わせて活用していくことをおすすめします。

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