プログラミング学習

【2022年度版】プログラミング学習サービス16選まとめ

programing-summry

プログラミングを学習できるサービスが最近増えてきました。

たくさんあるので、どんなサービスがあるか把握しきれていないことや、どのサービスが自分にとっておすすめなのかわからないことありますよね。

そこで今回は、無料・有料のプログラミング学習サービスをまとめました。
2021年5月現在で観測できているサービスをまとめて、随時最新に更新をしていきます。

プログラミングを独学したい入門者からステップアップをしていきたい現役エンジニアまで対象となる幅広いサービスをまとめました。

コスパ最強のサービスもあるので、是非参考にしてもらえると嬉しいです!
他にもこんなサービスがあるよ!とのことがあれば、Twitterで教えてもらえると嬉しいです!

プログラミングをスクールで学びたい方はこちらの記事を参考にしてください。

公的機関が公開しているサービス

国や大学が無料で公開しているおすすめのサービスです。

CS50 for Japanese

cs50

画像は公式サイトから引用

CS50.jpは、米ハーバード大のコンピュータサイエンス入門講座「CS50」を日本語化したものです。

ハーバード大学のCS50xは、コンピュータサイエンスとプログラミング技術を紹介するコースで、プログラミングの経験の有無にかかわらず、経験者と未経験者の両方を対象としています。

ハーバード大のカリキュラムが無料で、日本語で学べるなんて、、、!!

CS50.jpは、プログラミング学習サービス「CODEGYM」を提供する株式会社LABOTクリエイティブ・コモンズ ライセンスに基づき、日本語に翻訳したサイトです。
2021年5月13日にプレスリリースが公表され、Twitterを賑わせていますね。

CODEGYMは、「伴走型のプログラミングスクール」と面白いサービスだったので、こちらの記事で紹介をしています。

CS50.jpの特徴は下記の通りです。

このような学習コンテンツが無料で利用できるのは、正直いって衝撃です、、、。
有料コンテンツには、後ほど紹介するRecursionがありますが、どちらも素晴らしい学習教材であることは間違いないと思います。

実際にレビュー記事は下記をご覧ください。

高等学校情報科「情報Ⅰ」教員研修用教材(本編)

文部科学省

画像は公式サイトから引用
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416756.htm

高等学校情報科「情報Ⅰ」教員研修用教材(本編)は、文部科学省が作成した教員用の研修教材です。

本教員研修用教材は,新高等学校学習指導要領の円滑な実施を目指して,新科目「情報Ⅰ」を担当するすべての教員にその内容を事前に学んでいただき,これからの時代に必要な資質・能力を生徒に身に付けてもらうために作成しました。

表紙・はじめに・目次・序章

国が高校でのプログラミング必修化に向けてつくった資料です。
内容を確認するとコンピューターサイエンス(CS)からネットワークの知識までを学習することができます。

コンピューターサイエンスが学べるサービス

近年、注目度が増しているコンピューターサイエンス(CS)が学べるサービスです。

Recursion

recrusion

画像は公式サイトから引用
https://recursionist.io/

Recursionは、コンピュータサイエンスを基礎から学べるプラットフォームです。

アメリカの大学のカリキュラムに沿った、コンピュータサイエンスを学習できるプラットフォームで、アウトプット中心のコンテンツで未経験から本格的なエンジニアを目指すことができます。

Recursionの特徴


Recursionの特徴は下記の通りです。

Recursionは、私が今1番推しているサービスの1つです。

現在のプログラミングスクールは、プログラミングやフレームワークを教えているところがほとんどで、最短でエンジニアとして働ける能力を教えているのがスクールの特徴です。

スクールは「エンジニアになる」上では効率的な学習ロードマップだと思いますが、「エンジニアとして活躍する」ためには、次のステップの学習が必要です。

それがコンピューターサイエンス(CS)であると考えています。

実際にエンジニアとして働く中で、すごい人はコンピューターサイエンス(CS)の基礎知識が豊富にあります。基礎を理解しているので、デバックやアーキテクチャを構成するときの引き出しの多さ・深さが違います。

長期的にエンジニアとして活躍するためにはコンピューターサイエンスを学習し、エンジニアとしての土台をつくることの重要性を感じます。

Google、Amazon、Facebook、Apple等のIT企業は、先ほどの例のようにソフトウェアエンジニアの採用にかなり力を入れており、CSの知識を持った優秀な人材を常に探しています。給料もかなり高額でGoogleだと平均年収2,500万円だそうです。

なぜ、プログラミングではなく「コンピュータサイエンス」なのか

Recursionの代表の方のnoteTwitterでは、「なぜCSを学ぶのか?」に関して本質的な情報発信をしているので、是非フォローをおすすめします。

Recursionではプロジェクト開発も経験できる

最近はチーム開発やユーザー間の勉強会も活発に行われています!

未経験とは…?笑

コミュニティも活発です!

Recursionで気になった点

Recursionで気になったのは下記点です。

2021年5月時点で料金は$61/ 月です。

他のサービスと比べると高いですが、提供しているコンテンツの独自性やCSを学べるという観点では唯一のサービスなので価値は充分にあると思います。

これからエンジニアになる人にも学んでほしいと思う反面、エンジニア就職・転職を果たすという意味では、現状スクールの方が実績があります。

それは、サービス開始が2020年8月7日ということを考えると当たり前のことですね。
コンピュータサイエンスを学び、アウトプットしている人が外資系を中心に転職成果を出す未来が今後来るのではないかな?と思っています。

実際のレビュー記事は下記をご覧ください。

定番のプログラミング学習サービス

知名度や学習者の実績が多い定番系のサービスをご紹介します。

Progate

progate

画像は公式サイトから引用
https://prog-8.com/

Progateは、オンラインプログラミング学習サービスです。
プログラミング初心者のハードルを出来る限り取り払うこと、そして本当に創れるようになるレベルの高い学習を提供することを目指して運営されています。

近年のエンジニアを目指す人が1度は学んだのではないか?と思うほどの実績と知名度を誇っています。

私自身もプログラミングの初期は、Progateを使い学習をしました。
また、gitやSQLなどの学び直しもProgateを使って行いました。

Progateの特徴は下記の通りです。

GoやReactなどモダンな言語やフレームワークも追加されています。
今まで210万人、100カ国で利用されている点も圧倒的ですね。

気になる点としては、Progateを使い続けない方がいい点です。
初学者に多いのですがProgateを何回も周回してしまう人がいます。

Progateは、入門者には最適なサービスですが、ある程度知識を身に着けたら、次のステップに進むべきです。
Progateでつけた基礎を元に、Udemy、チュートリアル、その他学習コンテンツに進むことをおすすめします。

実際のレビュー記事は下記をご覧ください。

ドットインストール

dotinstall

画像は公式サイトから引用
https://dotinstall.com/

ドットインストールは、3分動画でマスターできるプログラミング学習サービスです。

HTML, CSS, JavaScript, PHP, Rubyをはじめ、iPhoneやAndroidアプリの作り方も学べます。豊富な3分動画を見ることで、はじめての人でも無理なくスキルを身につけていくことができるプログラミング学習サービスです。

2012年に会社が設立されているので、Progateと同様オンラインでプログラミングを学べる先駆けのサービスです。
もちろん、私もドットインストールでJavaScriptやVagrantを学びました。

ドットインストールの特徴は下記の通りです。

久しぶりにサイトを開いたらUIが新しくなっていたり、環境構築がdocker化していたり、時代に合わせてサービスもアップデートされているようです。

Progateと同様、初学者の方にかなりおすすめできるサービスの1つです。

実際のレビュー記事は下記をご覧ください。

Udemy

udemy

画像は公式サイトから引用
https://www.udemy.com/


Udemyは、学びたい人、教えたい人のためのオンラインのマーケットプレイスです。プログラミング、マーケティング、データサイエンスなど、130,000以上のコースを3,500万人の受講生が学んでいます。

豊富なコンテンツと動画学習ができるのでコスパよく学習をすることができます。
徐々に日本語のコンテンツが増えてきているのも嬉しいですね。

Udemyの特徴は下記の通りです。

Progateやドットインストールで基礎を学び、Railsなどのチュートリアルでフレームワークを学んだあとに、オリジナルサービスをUdemyを参考につくるパターンが近年多いなと感じています。

私も講座をいくつか購入していますが、費用対効果は抜群にあるなと感じています。

例えば、現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発はセールで¥1,610で購入しました。

15時間のGo講座があり、Goの基礎である入門コースを一通り終えた後に、次世代のFintech(金融+テクノロジー)のアプリケーションとしてビットコインを自動でシステムトレードを行うアプリを開発できます。

このように具体的なアプリケーションを動画で学んでつくれるのが大きな魅力のサービスです。

総合的に学習できるサービス

総合的にプログラミングを学習できるサービスをご紹介します。

Techpit(テックピット)

techpit

画像は公式サイトから引用
https://www.techpit.jp/

Techpitは、現役のエンジニアが作った教材でサービス開発に必要なスキルが学べるプログラミング学習プラットフォームです。

Udemyの日本版と考えるとイメージがしやすいと思います。
Techpitは下記のような特徴があります。

実は、教材の出品側の作成に関わったことがあるのですが、運営企業と蜜に連携をしながら作成を進めるので、品質は高いです。

また、1つの教材の金額で学び放題のキャンペーンを実施することもあるので、チェックしておくとお得に学べる可能性があります。

N予備校 プログラミングコース

nkou

画像は公式サイトから引用
https://www.nnn.ed.nico/pages/programming/

N予備校プログラミングコースは、現役のドワンゴエンジニアが教えるプログラミング学習サービスです。
ドワンゴといえば、ニコニコ動画を運営している企業として有名ですね。

N予備校 プログラミングコースの特徴は下記の通りです。

無料で体験入学ができるので、気になった方は試しに体験してみるのもおすすめです。

デイトラ

deitora


画像は公式サイトから引用
https://www.daily-trial.com/

デイトラは、1日1題90日でWEBスキルを身につけることができるオンラインサービスです。
厳密にはオンラインのプログラミングスクールですが、Webで学べるという簡単でご紹介をします。

デイトラの特徴は以下の通りです。

デイトラの教材を実際に使ったことはないので、LPから情報を持ってきていますが、ネットで「デイトラ 評判」と検索すると情報がたくさん出てくるので、それらの記事が参考になると思います。

また、運営者のTwitter発信が盛んなので、そちらをチェックするとサービスの思想や提供価値がみえると思います。

CRI BOOT CAMP(CBC)

画像は公式サイトから引用。
https://cbc-study.com/

CBC無料で学べるオンライン学習サイトです。

CBCの特徴は下記の通りです。

無料でこのクオリティだと…?

領域特化している学習サービス

何かしらに特化しているサービスをご紹介します。

PyQ(パイキュー)

pyq

画像は公式サイトから引用
https://pyq.jp/

PyQは、Pythonオンライン学習サービスです。

PyQの特徴は下記の通りです。

Pythonに実績がある株式会社ビープラウド社が監修しており、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は『PyQ』をPython3エンジニア認定基礎試験の参考教材として推薦しています。

Envader(エンベーダー)

画像は公式サイトから引用。
https://envader.plus/

Envaderは、サーバー構築やネットワーク、サイバーセキュリティなどの 仕組みを 学ぶことができるインフラ学習プラットフォームです。

インフラに特化したProgateのようなサービスです。

心地よい操作性のサービスであり、インフラやネットワークをハンズオンで学べるサービスです。

実際のレビュー記事は下記をご覧ください。

VIMATE

vimate

画像は公式サイトから引用
https://vimate.jp/

VIMATEは、Vimに特化した学習サイトです。

プログラミングスクールRUNTEQを卒業した方がポートフォリオとして作成したサービスです。
詳細が気になる方はこちらから確認できます。

Vimのチュートリアルは、ターミナルで「vimtutor」を実行すると始めることができますが、初学者にはハードルがあるのと、見づらさがあります。
それをわかりやすく、ゲーム的な感覚で学習できるのは素敵ですね。

Donbler(ドンブラー)

donbler

画像は公式サイトから引用
https://donbler.com/

Donbler(ドンブラー)は環境構築不要で、すぐ学べるプログラミング学習レッスンプラットフォームです。
公式のTwitterはこちらから確認ができます。

Aidemy

aidemy

画像は公式サイトから引用
https://aidemy.net/

Aidemyは、AIプログラミング学習サービスです。

従来は、Progate型の学習サービスだったのですが、現在はPython特化型プログラミングスクールを運営されていました。

新サービスを使ってみた方は、是非感想をTwitterで教えていただけると嬉しいです。

忍者CODE

ninjacode

画像は公式サイトから引用
https://ninjacode.work/

忍者CODEは、エンジニアを目指す人の為のプログラミング問題集です。問題数は120問以上で、エンジニアになるために必要なポイントを抑えた問題が多数あるとのことです。

忍者CODEのサービスの特徴は下記の通りです。

忍者CODEは最近サービスを知りました。

この記事を書く上で実際に登録して使ってみました。

Progateと違い、Webブラウザ上でコードを実行できないので、自分の環境で行う必要があります。

プログラミングの1問1答の問題集のイメージです。
回答が基本1つなのと、なぜその答えになるのか?の質問はできないようなので、難しい問題の場合は、答えをみても疑問が残りそうです。

そのような場合は、メンターサービスを組み合わせて、正しく復習・理解できる環境整備をしていくと良さそうです。

オンラインプログラミングサービスまとめ

今回は、オンラインプログラミングサービスをまとめてみました。
調べていく中で初めて知るサービスもあり、面白いなと思いました。

今回は、オンラインで学べるという観点でまとめたので、今度は競技プログラミング系やプログラミングスクールのまとめも作成したいと思います。

学習環境が増えていくことは素敵なことだと思いますし、新しいサービスが出てきたら随時まとめたいと思います。

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