転職エージェント

「悪い転職エージェント」を見極めるための2つの質問とは?

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転職エージェントに申し込んで面談したもののモヤモヤする、転職エージェント選びで失敗したくないと思う人は多いと思います。

本記事では、悪い転職エージェントを見極め方に関して、「具体的な質問」を使って見極める方法を解説をします。

上手く質問をして、相性を見極めよう!

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転職エージェントの仕組み

良い転職エージェント・悪い転職エージェントを見極める前に、そもそも転職エージェントの仕組みを理解する必要があります。

転職エージェントとは、転職したい人をサポートし、企業へ紹介する仕事のことです。
企業へ紹介することによって、転職者の年収の30%を報酬として受け取ります。

そもそもの仕組みを詳しく知りたい方は、下記記事を是非参考にしてください。

良い転職エージェントの定義はあなた次第

良い転職エージェントは、あなたが転職エージェントを利用する目的で変わります。

大量の求人を見たい!場合は、大手総合型の転職エージェントおすすめですし、丁寧なキャリアカウンセリングを受けたい場合は、業界特化型の転職エージェントや小規模独立型の転職エージェントおすすめです。

大手総合型?業界特化型?と疑問に思われた方は、下記記事を是非参考にしてください。

転職エージェントの特徴を抑えて、有効活用しましょう!

悪い転職エージェントを見極めるための質問

今回の記事では、キャリアカウンセリングが良い転職エージェントではなく、企業紹介が上手い転職エージェントを見極める方法に関して解説をします。

転職エージェントを見極めるために使える質問は下記の通りです。

それぞれ解説する前に、そもそも転職エージェントの価値とは何か?を整理したいと思います。

転職エージェントの価値とは?

転職エージェントの価値は、介在価値だと思います。

その転職エージェントを間に挟むことによって、何が変わるか?が価値だと思います。

例えば、介在価値としては下記が挙げられます。

ただ、求人票を右から左に流している転職エージェントは、介在価値を発揮していないため悪いエージェントだとここでは定義します。

良い・悪いは一概では言えないので、この記事ではこのように定義します。

そのため、転職エージェントを見極めるためには、介在価値を見極めるための質問をしましょう。

介在価値を見極めるための2つの質問

介在価値を見極める質問例をここではご紹介します。

この求人が「私に」おすすめな理由を教えて下さい。

  • 求人票に載っていない情報がどれくらいあるか?
  • キャリアカウンセリングを元に「なぜ私にオススメか?」の理由がどれくらいあるか。

この質問では、2つのことを知ることができます。

求人票に載っていない情報がどれくらいあるか?

企業への理解の深さは、転職エージェントの良さを調べる上での1つのチェックポイントです。

求人票に載っていることばかり話す人は、そもそも企業のことを理解していない可能性があり、その企業が単純に決まりやすいから紹介している可能性があります。

是非、求人票を一緒に見ながら、どれくらい求人に載っていない情報が出てくるか?を確認してみましょう。

キャリアカウンセリングを元に「なぜ私にオススメか?」の理由がどれくらいあるか。

求人紹介の前には、キャリアカウンセリングがあります。
キャリアカウンセリングで「将来のなりたい姿」や「次の職場に求めること」を共有しているはずです。

そのキャリアカウンセリングを元に、なぜ私におすすめしたのか?を深堀りしてみてください。

その説明がどれくらい納得できるものか?を確認することで、見極める判断材料になります。

抽象的な理由ではなく、具体的な理由を確認しましょう。

ここで注意したいのが、「決まりやすい案件」でも、「なぜあなたにオススメか?」を語れてしまう点です。

例えば、あなたが「〜という技術を身につけて成長したい!」それを実現できる企業に進みたい!という理由であれば、どんな企業でも「ここは成長できます!」と紹介することが出来てしまいます。

なので、より具体的な理由を深堀りして、確認をしましょう。

「この会社は、半年前からSEOの指名検索の順位を1ページ目まで持っていくために動いていて、それを専任できる人を探している。なので、Webのフロントの技術を伸ばしたい〇〇さんにマッチしていると思います。」

のように、具体的であれば、具体的であるほど「決まりやすい案件」ではなく、あなたのことを考えて仕事をしている可能性が高まります。

この会社の〇〇さんってどのような方なんですか?

人事・面接官とのコミュニケーションの深さを確かめる。

この質問は、転職エージェントの担当者がどれくらい企業の中の人のことを知っているか?を調べるための質問です。

この質問をすることによって、企業の選考に関して、どれくらいそのエージェント経由で進むメリットがあるか?を確認することができます。

転職エージェントは、候補者を紹介するたびに企業に必ずヒヤリングをしています。

「今回の人はどうでしたか?」
「どのような点が合いましたか?」
「今回はなぜお見送りでしたか?」

多くの人の転職支援を成功しているエージェントは、それだけ企業に人との接点が増えます。

また、複数人の転職を成功している場合、企業の人事からも信頼されている可能性が高く、「〇〇さんの紹介ならとりあえず会うよ」と特別な選考フローを用意してくれる可能性もあります。

私はこのパターンで選考を受けたことがあります。

企業も多くの転職エージェントと連絡を取っています。
その時、必ず起きるのが「転職エージェントの選別」です。

上手くいっていない転職エージェントは、企業からも疎遠になるので、具体的な人事の人の情報や面接官の情報があまり出てきません。

そのため、人事・もしくは面接官への理解度を図る質問をすることによって、どれくらい関係性を築けているか?企業から信頼をどれくらい獲得できているか?を確認することができます。

質問を上手く活用しましょう!

今回は、「悪い転職エージェント」を見極めるための2つの質問に関して解説をしました。

転職エージェントは、成果報酬で企業からお金をもらう関係上、強引な手口や適当な仕事をする場合があります。(裏事情はこちらで簡単に話しています。)

是非、質問を有効活用して、いい担当者に出会っていきましょう!

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